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おっす!濃い味ハンターだ!

今回は漫画『花園メリーゴーランド』1巻のネタバレと感想について述べていくからな。

結構レトロな絵でたまに広告なんかもネットで出てるから気になってる人も多いと思う。

日本のとある集落の日常は、普通の少年にとってはあまりにも衝撃的だったんだ。

暇さえあればこういう集落に行ってみると面白いとは思うがな・・・と、ここではこれだけ言っておく。

花園メリーゴーランド1巻 ネタバレ

花園メリーゴーランド1巻 登場人物まとめ

相浦 基一(あいうら きいち)

花園メリーゴーランドの主人公
相浦基一が本作の主人公だ。ピュアな中学生という感じだな。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

まず、花園メリーゴーランド1巻の登場人物を簡単に紹介していきたい。

最初は主人公の相浦基一(あいうら・きいち)からだな。

 

中学3年生の卒業式後の春休みを利用して、本作の舞台である柤ヶ沢(けびがさわ)に行ってしまう行動派だ。

まあ最初は柤ヶ沢なんて場所に行くつもりはなかったんだがな。

(父親から「先祖代々伝わる刀がある」という話を聞いて父の故郷(谷竹村)に向かっていたがトラブルで柤ヶ沢にたどり着いた。)

澄子(すみこ)

花園メリーゴーランドのヒロイン・澄子
目がぱっちりしている可愛い子だ。気は強め。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

花園メリーゴーランドのヒロインは澄子だな。

相澤基一が柤ヶ沢で泊る旅館が「まさがや」というところなんだが、そこの娘だ。

中学2年生でブルーハーツが好き。

柤ヶ沢の特殊な風習に疑問を感じている部分もあるようだ。

みづえ

澄子の母であるみずえ
ちょっと色っぽい大人の女性として描かれている。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

みづえは旅館「まさがや」の女将(?)的な感じの女性。

かなりの美人で澄子の母。

今年が厄年で33歳らしい。(若いな。)

モブ

モブはまとめて紹介していきたい。

花園メリーゴーランドのモブ達
「不良」おばさん達らしい。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

この中で一番登場シーンが多いのがサキだろうか?

序盤は結構出てくるから覚えておくべきだな。

サキの家は雑貨屋を経営している他、近所の人達のたまり場みたいになっている感じがある。

 

花園メリーゴーランドのマサシ
澄子の妹のマサシ。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

マサシは澄子の弟で13歳だ。

ストーリー上、相浦基一と関わる事は多いが基本的には無害な人物だ。

 

ちなみにみづえの子供は澄子(長女14歳)・マサシ(長男13歳)・弟がいる。

一番下の弟はほとんどストーリーに絡んでこない「空気」だ。

 

後はおじいちゃんとかおばあちゃんだな。

出てきた時に「ふーん」と思っておけば良いだろう。

花園メリーゴーランド1巻 ネタバレ

相浦基一(あいうら きいち)は東京で暮らす中学3年生だ。

 

父親から「「烏丸」という代々伝わる刀がある」という話を聞き、何故かそれを手に入れたくなってしまう。

花園メリーゴーランド1巻ネタバレの画像
何で刀なんて欲しくなったんだろうか・・・?

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

行動力溢れる相浦基一は中学の卒業式が終わった後の春休みを利用して、烏丸を求めて父の故郷である谷竹村に向かう。

 

しかし、寝過ごしてバス停を乗り過ごしてしまい、歩いて戻って目的地である谷竹村に向かうことに。

で、お約束だが迷ってしまう訳だ。

 

ド田舎だし、街灯もない中で、辺りが暗くなったときに澄子と偶然出会う。

谷竹村は歩いて行ける距離じゃ無いが、澄子の住む柤ヶ沢(けびがさわ)なら近いとの事。

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像
澄子、初登場!そういうえば、澄子って14歳だろ?原付乗れるのか?

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

澄子の家は旅館「まさがや」という旅館を営んでおり、相浦基一はそこに泊る事に。

相浦基一、ついに柤ヶ沢へ・・・

 

澄子の家(まさがや)ではお客さんという事もあり、歓迎される。(まあ、お金も取られるから当然だがな。)

ただ、どこかでなんとなく、相澤基一は違和感を感じるんだ。

 

サクラタケという地元のキノコを出され、美味しく食べた相浦基一。

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像
サクラタケを食べた相浦基一。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

そこから、少しずつ、澄子の母であるみづえが相浦基一を誘惑してくるんだ・・・

 

昨日、澄子に出会うまでに迷って山道を転げたりした相浦基一は財布を無くしており、まさがやの宿泊料を払えない。

親に電話して、お金を送って貰う事になり、お金が届くまでまさがやに連泊する事になる。

 

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像
せっかく来たのに烏丸の行方はわからないらしい。というか、最初に電話で聞いたらいいじゃないか、と思うのは俺だけか?

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

とりあえず、相浦家に伝わる烏丸の所在は分からないし・・・

 

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像
なんというか・・・凄い集落だ。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

モブのおば様・お姉様にいたずらされそうになるし。

 

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像
みづえも相浦基一を・・・

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

みづえ(澄子の母・まさがやの女将)にも襲われるし。

ピュアな相浦基一はちょっと恐怖を覚えてしまうんだな。

 

と言っても、まさがやに泊っている以上、親からお金が届かなければ帰る事は出来ない。

宿泊費を払わないのはアウトだからな。

 

ちょっとずつ集落の人間と話していく内になんとなく柤ヶ沢がどんな所か分かってくる相浦基一。

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

みづえは今年33歳で厄年。

厄落としをする為には集落外の人間と関係を持つのが良いという言い伝えがあるらしい。

みづえはそれに従ったわけだ。

 

最初にまさがやで出されたサクラタケはその為のテストであり、サクラタケを食べて何も無い人物が対象になるらしい。(サクラタケは体質によっては軽く体調を崩す程度の毒キノコ。)

 

なんだかんだで、気にしながらも気にしないくらいの感じで過ごす相浦基一。

 

まさがやの手伝いをしたら家賃を割り引きしてもらえる事になった相浦基一は掃除をするんだが、掃除のやり方を聞きにみづえを探す。

みづえは「お宮」にいると聞いて、そこに行ってみると・・・

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像
相浦基一は見てはいけないものを見てしまったのか?

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

何か見てはいけないものを見てしまったらしい。

その場ではちょっと焦る相浦基一だったが、素直にすぐ立ち去ったので何も無し。

 

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ画像
相浦基一と澄子。思春期の恋愛っぽくて面白い。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

ちょっと澄子と良い感じになったりしながら・・・

 

やっぱりみづえに襲われて悩む。

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ
みづえに襲われた直後の相浦基一。これで2回目だな。未遂で終わってるが。

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

次の日、相浦基一は帰るようにまさがやの家族から言われる。

大雪が降り、現金が届くのもいつになるか分からない。

あまりにも積もりすぎると帰れなくなってしまうし、宿泊料は後から送金すれば良いからと帰る事を勧められたのだ。

 

相浦基一はその提案を受け喜んで帰ろうとする。

ちょっとだけ寂しい気持ちもあったようだがな。

 

だが・・・

花園メリーゴーランド1巻ネタバレ

出典元:『花園メリーゴーランド』1巻

 

柤ヶ沢と外界を結ぶ橋が大雪で壊れる寸前に。

来るまで通過する事も、歩いて渡る事も不可能。

必然的にまだしばらく柤ヶ沢に残る事になってしまったのだった・・・

??????

こういう閉鎖的な集落って今でもまだあるのかな?

濃い味ハンター濃い味ハンター

わからん・・・

だけど、今でも地域によって全然生活様式が違ったりするしな。

薄味ハンター薄味ハンター

日本の田舎って興味深い文化があったりするよね。

さんまハンターさんまハンター

ワシが若い頃はのう・・・(ぶつぶつ)

花園メリーゴーランド1巻 感想

『花園メリーゴーランド』1巻を読んでの感想だが、一言で言うと「面白い」だ。

 

ファニーな感じで面白いのではなく、インタラスティングな感じで面白いだな。

決して絵が上手い訳でもないし、今の時代でウケる感じの話題でも無いんだが、閉鎖的な集落の奇妙な風習や人間関係を外から見た視点で描いたこの作品はかなり興味深い。

 

元々、俺は秘境とか温泉郷とかに行くのが好きだから、こういう超ド田舎集落を舞台にした漫画を待ち望んでいたってのもあるな。

 

作品自体はちょっとドキドキするシーンもあるが、別に青少年に悪い内容じゃ無いしな。

相浦基一がピュアなのが凄くもどかしい。

俺だったら誘いに絶対に乗るけどな・・・

 

なんて事を思いながら読むと凄く感情移入が出来るんだ。

2巻を読むのがとても楽しみだな。

??????

俺もこういう集落に行ったらモテるかな?

濃い味ハンター濃い味ハンター

まさがやの宿泊料は1泊4500円だぞ。

払えるのか?

濃い味まとめ。

漫画『花園メリーゴーランド』1巻のネタバレと感想を述べてきた。

凄く興味深い作品だし、面白い。

 

もしかしたら、?このブログの読者にも、こういう風習がある村とかに住んでいる人もいるのかな?

日本は広いし、色々な村や集落がまだ残っている。

こういう場所もあるんだろうか?

 

この作品は凄くオススメ出来るから是非買って読んでみてくれよな!