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おっす!濃い味ハンターだ。

今回は五佰年BOX(いほとせぼっくす)3巻のネタバレと感想なんかを述べていく。

何度も言うが「ごひゃくねんぼっくす」じゃなくて「いほとせぼっくす」だからな。

複雑な物語だがしっかりついてきてくれよな!

『五佰年BOX』3巻ネタバレ&感想だ!

槌田家家督争いまとめ。

とりあえず『五佰年BOX』も3巻にもなってくると、大分箱庭の中の様子が分かってくる。

ストーリー上、箱の中の人物について知っておくのは超重要なんだが、その中でもちょっぴり分かりにくい槌田家の家督争いについてまとめておくぞ。

3巻ではかなりウエイトが大きくなってくるからな。

 

2巻の後半から箱庭の中で武士みたいな奴らがバトルをして、貞清が逃げ回ってキサの家に籠城したりしているが、あれは全部槌田家の家督争いが原因だ。

まず家系図を確認しよう。

『五佰年BOX』槌田家の家系図
これは俺が『五佰年BOX』をまとめただけだから間違ってたらスマン。でも多分あってる。

 

話を簡潔にまとめるとこうだ。

  1. 宗隆には子供がいない。=跡継ぎがいない。
  2. だから甥っ子である貞清が養子に来た。
  3. でもその後に宗隆には子供(清継)が生まれた。
  4. 貞清、用無しに。
  5. でも、その子供(清継)が死んだ。
  6. そうこうしてる内に宗近も宗隆の跡継ぎになると言い始めた。
  7. 貞清VS宗近のバトルへ。
    (なお、貞清というより宗近が積極的に攻撃してる様子。)
??????

貞清、めちゃめちゃ都合良く利用される人生だなw

濃い味ハンター濃い味ハンター

作中でも貞清は結構悲しそうな表情をするからな。

ちょっとならず者みたいな格好をしてるのも、そういう背景からぐれてるのかな。

薄味ハンター薄味ハンター

宗近は貞清の伯父さんなのに殺し合うのね・・・

さんまハンターさんまハンター

昔は「家」という考えが強かったんじゃな。

ネタバレ&感想。

『五佰年BOX』3巻は箱庭の事が真樹にばれる所から始まる。

まあ、ばれると言っても元々真樹は箱庭の事を知っていたんだがな。

叶多が箱庭について、真樹よりも多くの情報を持っていて、真樹がその事を追求して叶多から聞き出す感じだな。

『五佰年BOX』3巻のワンシーン。
真樹も叶多も箱庭に手を出して、世界を変えてしまった。(もしくはパラレルワールドへ行ってしまった。)

出典元:『五佰年BOX』3巻

という事で、今後は真樹も箱庭に濃厚に関わってくる事になる。

と、同時に箱庭の中では貞清と宗近の家督争いが激化していくんだ。

まあ、家督争いっていうか、宗近が一方的に貞清を消そうとしてるように見えるがな。

 

冷静なのが山崎晴市だ。

ぶっちゃけ部外者に一番近い人間なのに、冷静に箱庭と現実世界の関係を分析して(多分)正解に近い答えをガンガン出してくる。

『五佰年BOX』3巻のワンシーン
山崎晴市のロジックは結構当たってると思う。

出典元:『五佰年BOX』3巻

で、問題は真樹だな。

ぶっちゃけこいつは性格があまり良くない。

結構空気の読めない事をガンガン言う。

『五佰年BOX』3巻のワンシーン
真樹は結構毒舌だ。

出典元:『五佰年BOX』3巻

真樹も叶多も箱庭の中の人間を殺してしまって、自分のいた世界から別のパラレルワールドに移動してしまったんだ。

その事について少なからずショックを受け、後悔している叶多に「人殺し」と言うんだな。

まあ、間違いではないが、こういう性格だから就職出来ないんじゃないのかね?真樹君は。

 

そう言われちまった叶多は自暴自棄になって貞清を埋めるんだ。

もう、この『五佰年BOX』で一番可哀想なのは貞清かも知れないな。

『五佰年BOX』3巻のワンシーン。
自暴自棄になっているだけではなく、真奈が戻ってくるという計算もあるんだろうな。

出典元:『五佰年BOX』3巻

山崎晴市も言っているが、貞清はおそらく真奈(真樹)の先祖だ。

だから、貞清をいじくり回せば真奈が戻ってくるかもしれない。

そういう思いもあったのかどうかは知らんが、叶多は貞清を埋める。

 

で、戻ってくるんだよ。

真奈が。

『五佰年BOX』3巻のワンシーン。
真奈が戻ってきて叶多は「ドキ!」っとしてるわけだ。

出典元:『五佰年BOX』3巻

だがな、叶多は良い奴だから、箱の中で埋めた貞清が気になっちまうんだ。

ほっとけば真奈のいる世界にいれるというのに、叶多は貞清を助ける。

結局、真奈が消えて、真樹のいる世界に叶多は戻ってくるんだな。

 

『五佰年BOX』3巻は結構、悲しい。

叶多に救出された貞清が見たものは絶望にくれるキサだった。

『五佰年BOX』3巻のワンシーン。
キサの両親は宗近の部下に殺された。貞清の巻き添えを食らったのだ。

出典元:『五佰年BOX』3巻

貞清を襲う宗近の部下がキサの両親まで斬り殺したんだな。

宗近、普通にむかつくぜ。

 

そして、ホントに最後のシーンになるがキサの世界と叶多の世界がつながってしまう(?)んだ。

『五佰年BOX』3巻のワンシーン。
キサの目の前に叶多が・・・

出典元:『五佰年BOX』3巻

おそらく、キサは叶多が以前箱庭に送り込んだ木の板を持っていた。

現実世界から送られたものを触って、何かの条件が重なると、箱庭と現実世界がつながるんだろうな。

??????

宗隆に振り回され、宗近に追いかけられ、叶多に埋められる貞清ww

薄味ハンター薄味ハンター

貞清も可哀想だけど、キサも十分可哀想ね。

さんまハンターさんまハンター

争いごとには関わらないに限るな。

濃い味ハンター濃い味ハンター

最後のシーンで物語りが加速してきた感が出てきたな。

4巻以降も楽しみだぜ!

濃い味まとめ。

『五佰年BOX』(いほとせぼっくす)3巻のネタバレと感想について述べてきたが、とりあえず最近の『五佰年BOX』は貞清とキサが可哀想過ぎるって事だ。

現実世界の人間にも振り回され、箱庭の中の運命にも振り回され・・・

とりあえず、俺は絶対に箱庭の中には住みたくねえぞ。