濃い味ハンター濃い味ハンター

おっす!濃い味ハンターだ!

ここでは『魔女に与える鉄槌』2巻のネタバレとあらすじについて好き勝手しゃべらせてくれ。

後、もちろん感想もしゃべりまくるからな。

結構バトルシーンもあるんだが、注目は2巻から登場のオルガちゃんだ。

この子の過去とかホント胸くそ悪くなるぜ!

でも、だからこそ台詞にも説得力があるし、感情移入出来るキャラなんだな。

さあ、是非楽しんでいってくれよな!

※以下、ネタバレを含みますのでご注意下さい。

【魔女に与える鉄槌】2巻ネタバレ&あらすじまとめ!

じゃあ、早速『魔女に与える鉄槌』2巻のネタバレとあらすじについて好き勝手話していくぜ。

1巻の最後ではアスモデウスという魔王(大ボス?)が出てきたが、意外とそいつの重要性は低い。というかほぼスルーでもOKだ。

 

2巻の最初の見所は法王とオルガという魔女の問答だ。

オルガは最初、魔女ではなく「アスモデウスの意図を伝える巫女」として登場する。

法王はキリシア教の親玉だ。

そしてキリシアの教会がクソみたいな魔女狩りをして、オルガも異形の谷に住む他の魔女も魔女になる前に酷い目に遭ったわけだ。

だからオルガは法王が憎いわけだ。

オルガは教会を憎んでいる。
オルガは法王に対して懺悔すれば、すぐに処刑するだけで済ましてやると言う。

出典元:『魔女に与える鉄槌』2巻

オルガは法王に懺悔すれば自分たちが受けたような拷問はせずに、処刑するだけで許してやると法王に言う。

まあ、オルガの気持ちは良くわかるし、俺だって同じ立場だったら同じような事言うだろう。

いや、もしかしたら「倍返しだ!」なんて事を言うかも知れない。

この点、オルガは凄く大人だ。

 

しかし、法王も大物。

全然ビビらず、異形の谷では「巫女」として振る舞っていたオルガが「魔女だ」と高らかに言い放つのだ。

オルガに対して引かない法王
法王は懺悔するどころかオルガの正体を民衆の前で暴く。

出典元:『魔女に与える鉄槌』2巻

これにはオルガもプッチンするわけだ。

そして、オルガの能力である「圧殺」を使って法王を殺してしまおうとするのだが、間一髪でドミノちゃんとアイダちゃんが現れて法王を助けるんだな。

 

ここからはオルガちゃんとドミノちゃんのバトルシーンだ。

別にバトル漫画じゃないけど、この2人はおそらく作中で最強の2人だ。

女同士の戦いに火花が散ることになる。

オルガ
オルガちゃん。可愛い顔して強い。
オルガの戦闘シーン
半分の力も出さずしてドミノちゃんを圧倒か?少なくとも観衆はビビるレベル。
本気出すドミノ
しかし、ドミノちゃんも本気を出し、ドミノちゃんが何とか勝つ。

出典元:『魔女に与える鉄槌』2巻

オルガちゃんが優勢に思えたが、結局ドミノちゃんも本気を出し、割とギリギリな戦いだったけど、ドミノちゃんが勝利するという。

主人公が結局勝つというベタな展開。

 

勝ったドミノちゃんはオルガに仲間になれという。

一緒にクソみたいな宗教をぶっ壊そう!

同じ魔女なんだから!と。

でも、オルガちゃんは断るわけだ。

仲間にはならないという魔女達。
オルガちゃん含めての異形の谷の魔女は6人。全員仲間にはならないという。

出典元:『魔女が与える鉄槌』2巻

 

まあ、オルガちゃんも他の魔女も教会が大っ嫌いな訳で、ドミノちゃんは魔女とは言え「異端審問魔女」で一応協会側の立場だし、分かる気はする。

 

ドミノちゃんはオルガとの戦いで消耗しちゃって、なんかピンチな予感なんだが、ここでこの作品の魅力である急展開がスタートだ。

なんと法王が自分の魔女の軍団を秘密で沢山連れてきていて、そいつらを使ってオルガちゃん達を降伏させるんだ。

魔女軍団。
法王が連れてきていた魔女軍団。今までどこにいたんだ?

出典元:『魔女に与える鉄槌』2巻

話が急すぎて、さすがの俺もコマを見返したぜ。

だが、こういうスピード展開も嫌いじゃないな。

 

思い返してみるとドミノちゃんを処刑するという名目で異形の谷にドミノちゃん達が送られた訳だが、なぜかそこに法王が秘密でついて来ていた。

そして、いつの間にか法王は軍隊を連れてきていて、異形の谷の魔女を制圧。部下にしてしまう。

ついでに法王が異形の谷に送られたのは反逆者の仕業という事で、法王に反抗的なじいちゃんが処刑。

 

法王の思惑通りに進んで、上手い感じで道具にされている状況に疲れたドミノちゃん。

そこで過去の回想が始まって2巻は終わるんだ。

オルガの回想シーン。
オルガと兄弟(妹か弟かは分からないけど多分妹?)のポプラ・アチュカルロ

出典元:『魔女に与える鉄槌』2巻

↑こういう幸せなシーンがあると、絶対悲惨な事になるフラグなんだぜ。

濃い味ハンター濃い味ハンター

ふう。好き勝手しゃべらせて貰ったぜ。

薄味ハンター薄味ハンター

『魔女に与える鉄槌』2巻のネタバレ・あらすじなの?これで?

さんまハンターさんまハンター

まあ、そう言うな。

それなりに長いストーリーを理路整然とまとめるのは大変なんじゃ。

濃い味ハンターは頑張った。

??????

け。もっと根性出せよwww

【魔女に与える鉄槌】2巻感想。オルガ強いぜ!

『魔女に与える鉄槌』2巻の感想はあらゆる意味でオルガちゃんが強い!

これに集約されるな。

 

オルガちゃんはその魔力が強いのはもちろんだが、過去人間だった時も強い少女だった。

元々は今で言うアイドル的な存在だったんだ。

オルガはアイドルだった。
オルガはアイドルだったが、教会に目をつけられ、魔女狩りの被害者になった。

出典元;『魔女に与える鉄槌』2巻

オルガちゃんは魔女狩りにあって、魔女に転生する事になったんだが、魔女狩りにあった理由が「教会が権威を示すため」だ。

要は人気者をいとも簡単に処刑できるというのを見せつければ、教会は威信が保てると思ったって事だろ?

ゴミかよ。教会は。

 

取り調べの中でも芯の強いオルガは、毅然とした態度をとった。

だが、それが裏目に出たんだな。

オルガちゃんは晒し刑にされた。

そして民衆の慰み者にされてしまうんだ。

しかも、そいつらはオルガファンだったやつらだ。

オルガが可哀想だ。
民衆は最低だ。

出典元:『魔女に与える鉄槌』2巻

絶望の中で処刑されたオルガちゃんは魔女になる。

 

オルガちゃんは法王に降伏する時も、自分の感情を押し殺して、異形の谷の民衆や他の魔女を殺さないで欲しいと懇願する。

グッと耐えながらな。

魔力も精神力も強いオルガちゃんの芯の強さがヒシヒシと伝わってくるシーンだ。

 

2巻の主人公はオルガちゃんと言っても差し支えないだろう。

それくらいオルガちゃんにスポットライトが当たっていた。

過去のストーリーもそうだし、頭を使って谷を支配する統治能力、強い魔力。

色々なところが際立っていてかなり魅力的なキャラクターだよ、オルガちゃんは。

??????

オルガちゃん、かわいいなww

濃い味ハンター濃い味ハンター

かわいいだけじゃない。

オルガは心も強いし共感できる。

薄味ハンター薄味ハンター

それにしても民衆は胸くそ悪いわね。

さんまハンターさんまハンター

まあ、魔女狩りなんてする時代の民衆は教育もろくに受け取らん奴が多いんじゃろ。

リーダーの教会もゲスだしの。

濃い味まとめ。

『魔女に与える鉄槌』2巻はオルガちゃんが主人公だな。

強くて可愛い。

そして背負うストーリーが酷いものだからこそ共感出来るんだ。

そして、最後の方に始まる主人公のドミノちゃんの過去の回想シーン。

これはドミノちゃんが酷いことをされるフラグでもあるんだ。

この漫画の「宗教」ってホントダメだな・・・吐き気がするぜ。